大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号
◆4番(崎山恵子) 私は、やっぱり市民に対して、プラスチック製のごみが抱えている環境汚染の問題、そして、ごみ行政が非常に財政負担を増している、この回収をすることでですね。そういうことをもっと市民に率直に語っていただきたいというふうに思うんですね。 ごみ処理基本計画にしても、大牟田市の環境にも、なかなかプラスチックの環境汚染のことなどはまだ書かれていません。
◆4番(崎山恵子) 私は、やっぱり市民に対して、プラスチック製のごみが抱えている環境汚染の問題、そして、ごみ行政が非常に財政負担を増している、この回収をすることでですね。そういうことをもっと市民に率直に語っていただきたいというふうに思うんですね。 ごみ処理基本計画にしても、大牟田市の環境にも、なかなかプラスチックの環境汚染のことなどはまだ書かれていません。
◎住民環境課長(高橋賢志君) おっしゃるように、住民環境課はごみ行政の観点から、それから、長寿あんしん課は高齢者支援の観点から支援を現在行っておりますが、事業内容につきましては、相互に情報共有を図りながら進めておりますので、今後も引き続き情報共有を図りながら、それぞれ役割に応じて重層的に高齢者の支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(森山浩二君) 6番、平山正法議員。
それで、私の見解は、聞いたら受け入れていませんよというそういうごみ行政のあり方が本当にどうなんだろうかというのが、一番の疑問なんです。そういうことで、46%の数字というのはそういうふうに捉えている。だからこれが1%でも2%でも、この立場で先ほど説明しましたが、分別収集というのは法的に言うと市町村の責務ですと。ところが、ごみが出せないと、市民が。
それで、私の見解は、聞いたら受け入れていませんよというそういうごみ行政のあり方が本当にどうなんだろうかというのが、一番の疑問なんです。そういうことで、46%の数字というのはそういうふうに捉えている。だからこれが1%でも2%でも、この立場で先ほど説明しましたが、分別収集というのは法的に言うと市町村の責務ですと。ところが、ごみが出せないと、市民が。
ごみ行政について、いま一度考え直してもらいたいと考え、あえて反対といたします。 ○議長(江上隆行) 次に、本案に賛成のかたの発言を許します。榎本議員。 ◎15番(榎本博) 議案第59号について賛成の立場で討論いたします。 本議案は、そもそも広域事業であり、近隣自治体と家庭用ごみ袋料金の住民負担に不公平感があってはならず、今回の条例改正で同じ料金体系にするという点を鑑み、賛成討論といたします。
ごみ行政について、いま一度考え直してもらいたいと考え、あえて反対といたします。 ○議長(江上隆行) 次に、本案に賛成のかたの発言を許します。榎本議員。 ◎15番(榎本博) 議案第59号について賛成の立場で討論いたします。 本議案は、そもそも広域事業であり、近隣自治体と家庭用ごみ袋料金の住民負担に不公平感があってはならず、今回の条例改正で同じ料金体系にするという点を鑑み、賛成討論といたします。
│ │ │和田 善久 │ る外国籍住民と自 │ │ │ │ │ 治体の課題につい │ │ │ │ │ て問う │ │ │ │ ├…………………………┼…………………………………………………………┤ │ │ │2.ごみ行政
2点目の、ごみ行政について伺う。要旨としましては、プラごみ対策について、質問をいたします。2点目としましては、総合計画に掲げられた、ごみ減量についてお尋ねをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) ただ今の質問に対し、執行部より順次答弁を求めます。
94 ◯ 過大なごみを燃やし続ける現在のごみ行政について見直すべきと思うがどうか。
以上が私に対する質問で、ごみ行政につきましては、環境部長より回答させていただきたいと思います。 ○議長(佐藤晶二君) 今田環境部長。 ○環境部長(今田利満君) 甲斐征七生議員の3項目め、ごみ行政についての御質問にお答えいたします。
当然、北九州市さんとは協定が、一定年数の協定に基づいて、また更新更新ということで今日まできていると思うんですが、これは相手のあることですし、首長がかわり、議会がかわり、今後、今の状況に変化が訪れる可能性もなきにしもあらずということで、やっぱり常に現状を維持しつつも、将来的な方向性、直方市のごみ行政どうするのか。
3項目め、ごみ行政について。 今回は、ちょうど1年前にもお伺いしました、提案もしましたが、高齢者や障害者の方でごみ提出が困難な家庭への戸別収集の実施について、その後、検討はいかに進んでいるかお伺いして、1回目を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(佐藤晶二君) 大久保市長。 ○市長(大久保勉君) おはようございます。
◆11番(江上隆行) 今の答弁の中で地方自治法も出てきまして、住民は等しく行政サービスを受ける権利を有するというような趣旨の答弁もございます中で、まず、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、ごみ行政を実施していると思います。また、ごみ行政をはじめ、当然、市が責任を持って全住民に等しく実施すべき行政サービスにおいて、現時点で課題がございますなら、その点をご答弁をいただきたいと思います。
◆11番(江上隆行) 今の答弁の中で地方自治法も出てきまして、住民は等しく行政サービスを受ける権利を有するというような趣旨の答弁もございます中で、まず、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、ごみ行政を実施していると思います。また、ごみ行政をはじめ、当然、市が責任を持って全住民に等しく実施すべき行政サービスにおいて、現時点で課題がございますなら、その点をご答弁をいただきたいと思います。
それは本当にそのとおりでありますし、また将来的にはできればっていうことは思っておりますが、実はたまたま昨日、経済の雑誌でごみ行政について特集が組んであるのを読みましたところ、この八王子市は人口50万人以上の自治体の中でも、ごみの排出量の少なさでもトップを争うところでもあり、リサイクル率でも上位にあるところで、ごみ減量対策課の話では2つのR、ごみの排出量を削減するリデュース(発生抑制)とリサイクル(再生利用
もっとPRという形もお気持ちはわかるんですが、我々、ごみ行政、ごみを預かる私ども環境保全課としましては、光輝く表の顔を裏で支える、そういう役目だと思っています。ですから、目立つことなく、こつこつと、そういう状況でごみは一遍には減りませんけど、前もちょっとご紹介したと思いますが、橋の近くで中学生2人がごみを拾っていたと。
まず、ごみ行政についてであります。これは、集積箇所が高齢者に優しいものになっているか、収集がなっているかということであります。 1点目は、集積所の数と場所が適当な場所になっているか、現状を伺います。 二つ目は、高齢者に優しい収集方法を今後検討していただきたいわけですが、場所の問題と、それから、より必要とする方への戸別収集を検討していただきたいということであります。
次に、本市のごみ行政についてお伺いいたします。 家庭ごみステーションのあり方については、これまで何度も本会議の場で質問、議論してきましたが、いまだにカラスに荒らされたステーションを目にします。これだけ言っても、決められた日時以外にごみを出す人が絶えず、毎週毎週カラスの標的となっています。散乱したごみが風に舞い、あたり一面がごみだらけです。
市長は多分勉強されてご存じかもしれませんが、小郡市のごみ行政は環境大臣表彰をいただいたような、トップレベルにあると私も思っています。これは平成7年からの取り組みで、最初は空き缶回収に始まり、後は古紙、古布から現在に至っています。
いただきたいと思うんですけども、まさに今日も5町のRDFにこれからどうしていくかというような、地元対策費が8,000万円だとか、それから十何億円というこれからの経費の部分を含めてやっていこうというようなときに、3町の広域調査特別委員会の中で、このし尿処理場、志免のし尿処理場とか宇美町の最終処分場というのは、これは3町で今やってるRDFの事業、こういうことと、それから5町の問題と、この粕屋中南部のこのごみ行政